MisePayについて

MisePay(ミセペイ)は、Avacusを運営するSOWAKAの日本法人「株式会社Sowaka Japan」が提供する、店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。JPYC(日本円連動のステーブルコイン)を使ったQRコード決済に対応しており、飲食店や小売店などで導入が進められています。


主な特徴

  • 加盟店がMisePayに支払う決済手数料は0%
  • 導入費用0円でスタート可能
  • 専用の決済端末は不要、QRコードのみで導入できる
  • 初期対応通貨はJPYC


返金権限だけを現場に委任できる仕組み

MisePayには、店舗ウォレットの管理者権限そのものを渡すことなく、「返金業務」だけを現場スタッフに委任できる権限管理機能があります。

上の図のように、オーナーは秘密鍵の管理や資産の送金まで含むすべての権限を持つ一方、現場スタッフに委任されるのは条件付きの返金権限のみです。店舗・担当者・金額上限といった条件を設定でき、スタッフは秘密鍵にも資産の送金にも一切関与できません。


これにより、店舗は資産管理の安全性を保ちながら、返金のたびにオーナーの承認を待つことなく、現場でスピーディーに対応できます。返金日時・担当者・金額といった操作履歴も、後から確認可能です。


資産を預からない設計

Sowaka Japanは、利用者や加盟店のJPYC資産を預かりません。ステーブルコインの発行・償還・売買・交換や資産管理を行う立場ではなく、あくまでウォレット間の支払いに必要な技術的機能と、加盟店向けの導入・運用支援を提供する立場です。

この考え方は、Avacusのウォレットが採用しているノンカストディアル(非保管型)の設計と共通しています。


Avacusとの関係

MisePayは、Avacus/SOWAKAグループが培ってきたウォレット技術・運営知見を、日本国内の店舗向けに展開する新規事業です。将来的には、Avacusが持つウォレット・SNS・コミュニティ基盤との連携も予定されており、店舗と利用者が継続的につながるサービスへと発展させていく方針です。


導入を検討している店舗・事業者の方は、MisePay公式サイトよりお問い合わせください。

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